こくの梅・塩分6%
みつふる・塩分3% 花吹雪・塩分4%
なちゅら(しそ)・塩分9% なちゅら(しそ小梅)・塩分9%
こくの梅・塩分6% みつふる・塩分3%
さらり・塩分3% 花吹雪・塩分4% ふじの・塩分3%
なちゅらの誕生
グローバルギャップ
HACCP
トレーサビリティー
農業検査も徹底
2月初〜中旬になると「一目百万本」と謳われた紀州の南高梅が一斉にはな開きます。
5月下旬頃、南高梅は大きな果実をたわわに実らせます。熟すと黄色味をおびてきます。
梅は木成でじっくり完熟させ、一粒一粒傷をつけないように丁寧に手で収穫します。
収穫した梅は、大きさや品質ごとに選別し、大樽で約1ヶ月間塩漬けします。
約1ヶ月間の塩漬けの後、紀州梅の里の風物詩である「天日干し」が始まります。
最後に一粒ずつ検品を行い、傷や斑点等の無いものだけを「なちゅらの梅干」として、皆様の食卓にお届けします。