トノハタレシピ集

梅鍋のレシピ・つくり方 | トノハタレシピ集

寒い季節の夕食に、家族みんなで囲む温かい「お鍋」。定番の寄せ鍋やチゲ鍋も美味しいですが、今回は梅干しの爽快な風味を贅沢に活かした「絶品梅鍋(うめなべ)」をご紹介します。
味付けに必要な醤油やみりん、お塩は一切使いません。かつおや昆布をベースにした純粋な和風だしのおつゆに、トノハタの「しそ漬味(塩分3%・種なし果肉)」をたっぷり100g〜150gほど入れてコトコトと煮込みます。おつゆに溶け出したしそ梅本来の優しい塩気と酸味がお肉や白菜にじんわりと染み込み、素材本来の甘みが引き立つ、体の中からすっきりと温まる冬のごちそうレシピです。

調理時間 約20分
難易度 ★★☆(ふつう)
目安カロリー 約330kcal

材料(2人分)

  • 豚肉薄切り(ロースまたはバラ)200g
  • 白菜1/4株(約300g)
  • しいたけ2枚
  • 長ねぎ1本
  • 大葉(しそ)5枚(千切り)
  • トノハタ 紀州南高梅 しそ漬味(塩分3%・果肉のみ)100g〜150g(種を除いた状態)
  • 和風だし汁(昆布やかつお)800ml

絶品梅鍋の作り方

  1. ステップ 1:具材をカットする 白菜(1/4株)は食べやすい大きさのざく切りに、長ねぎ(1本)は1cm幅程度の斜め切りにします。しいたけ(2枚)は石づきを取って飾り包丁(十字の切り込み)を入れ、大葉(5枚)は千切りにします。豚肉(200g)は一口大に切ります。
  2. ステップ 2:だし汁を温める 鍋に純粋な和風だし汁(800ml)を入れ、中火にかけます。
  3. ステップ 3:具材と「梅の果肉」を加えて煮込む 温まったお出汁に、白菜の硬い芯の部分、長ねぎ、しいたけを先に入れます。少ししんなりしたら、豚肉、白菜の葉の部分、そしてあらかじめ種を取り除いておいた梅干しの果肉(100g〜150g程度)を贅沢にたっぷりと加えます。お肉に火が通り、白菜が柔らかくなるまで弱火〜中火でコトコト煮込みます。
  4. ステップ 4:仕上げ 仕上げに、中央に千切りにした大葉をたっぷりとのせればできあがりです。梅の果肉をおつゆや具材にしっかり絡めながらいただきます。

美味しく作るコツ

  • 「醤油も塩もいらない」梅干しだけの極上調味: このお鍋最大の魅力は、追加の調味料がいっさい不要な点です。種を除いたたっぷりのしそ漬梅肉から、しその香りと上品な塩気がお出汁全体にじゅわっと溶け出すため、これだけで極上の塩梅(あんばい)に仕上がります。素材そのものの甘みが引き立つ、体思いのスープです。
  • 最後までさっぱり飽きずに楽しめる: 豚バラ肉など少し脂ののったお肉を使っても、しそ梅の爽快な酸味としその香りが脂っぽさをすっきりと和らげてくれるため、最後の一口まで驚くほどさっぱりと美味しくいただけます。お鍋のシメに、旨味が溶け出したおつゆで雑炊やうどんを作るのも格別です。

このレシピに使用した、さわやかな「しそ漬味(塩分3%)」の梅干し

トノハタが塩分を3%に抑えてさっぱりと仕上げた「しそ漬味 紀州南高梅」。だし汁に梅のやさしい塩気と酸味がきれいに溶け込み、お肉や白菜にしそ梅の風味がじゅわっと染み込んだ、体も心もほっと和む極上のお鍋ができあがります。

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