トノハタレシピ集

梅流しのレシピ・つくり方 | トノハタレシピ集

食べすぎて胃腸が少し重たく感じるときや、日々のすっきり習慣を優しくケアしたいとき、古くから伝わる体に優しい養生法「梅流し(うめながし)」を試してみませんか?
梅流しとは、丁寧に引いた昆布だしで柔らかく煮た大根と、その煮汁に梅干しを加えていただく食事ケア方法です。大根に含まれる豊富な水分や食物繊維と、梅干しならではの爽快なクエン酸をおなかに一度に届けることで、内側から優しく、穏やかに体を整えてくれます。週末など、お出かけの予定がない日にゆっくりと味わっていただくのがおすすめです。

調理時間 約40分(浸し時間除く)
難易度 ★☆☆(簡単)
目安カロリー 約100kcal

材料(1人分)

  • 大根1/2本(約500g)
  • だし用昆布15g
  • 1.5L
  • トノハタ 紀州南高梅 昔ながらの梅干 生粋(塩分20%)2〜3個

梅流しの作り方

  1. ステップ 1:極上昆布だしを引く 鍋にだし用昆布(15g)と水(1.5L)を入れ、そのまま約30分置いておきます。30分経ったら鍋を中火にかけ、煮立つ直前に昆布を静かに取り出します。
  2. ステップ 2:大根を切る 大根の皮をむき、厚さ約2cmの輪切りにします。味が染み込みやすく、早く柔らかくなるように、大根の片面に十字の隠し包丁(切り込み)を入れておきます。
  3. ステップ 3:大根をじっくり煮る ステップ1で昆布を取り出しただし汁に大根を並べ入れ、中火にかけます。沸騰したら弱火にし、フォークがすーっと抵抗なく刺さるほど柔らかくなるまで、じっくり時間をかけて煮込みます。
  4. ステップ 4:梅干しを加えて仕上げる 大根が完全に柔らかくなったら、種を取り除いた「生粋(昔ながらの梅干し)」を2〜3個加えます。そのまま弱火で約5分間ほど静かに煮込み、全体に梅の風味が馴染んだらできあがりです。食べる際はお椀に盛り付け、梅干しの果肉をお箸でほぐしながらいただきます。

美味しく作るコツ & 体に優しいすっきりケアの知恵

  • 大根から溢れ出す「昆布と梅のやさしい旨味」: コトコト煮た大根からは、じゅわ〜っと上品な甘みの煮汁が溢れ出します。昆布だしの深い旨味と、塩だけで漬けた無添加梅干しならではの凛とした塩気とすっきりした酸味のみで味付けするため、体に負担のない、五臓六腑に染み渡る味わいです。
  • 【温活・すっきりケア】素材がもたらす優しいうれしさ: 大根に含まれる豊富な水分と食物繊維、そして無添加梅干しに含まれる天然のクエン酸を、温かいスープと一緒にたっぷりと体に取り入れるセルフケア(養生法)です。体の中をすっきりと穏やかに整えるサポートをしてくれます。
  • 梅流しを行う日のおすすめの過ごし方: この「梅流し」は非常に体をすっきりと整える働きが高いため、翌朝やお休みの日など、外出する予定のないリラックスできる日に、ご自宅でゆっくりと時間をかけて行うことをおすすめします。

梅流しに最適な、塩だけで漬けた本物の無添加「生粋(塩分20%)」

おなかのすっきりケアやファスティングのお供には、砂糖や調味料を一切使用せず、完熟南高梅と塩だけで仕上げた昔ながらの「生粋 紀州南高梅」が最も適しています。澄んだ昆布だしに「本物の梅肉の酸味としょっぱさ」が美しく溶け込み、体に余計なものを一切入れない本格的なお食事療法を支えます。

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