ホクホクと甘い秋の味覚「さつまいも」を大胆に丸ごと器にし、とろけるグラタンに仕立てました。一見、洋風で濃厚なホワイトソースやチーズと梅干しは意外な組み合わせに思えますが、実は相性抜群です。
トノハタの優しい甘酸っぱさが特徴の「はちみつ味(塩分3%)」を合わせることで、クリーミーなソースに爽やかなアクセントが加わり、最後まで飽きずにさっぱりと召し上がっていただけます。テーブルがパッと華やぐため、ちょっとしたおもてなしや特別な日の夕食にもふさわしい、簡単ごちそうレシピです。
材料(2人分)
-
さつまいも2本
-
トノハタ 紀州南高梅 はちみつ味(塩分3%)2個
-
ブロッコリー1/2個
-
ホワイトソース(市販)2/3カップ
-
とけるチーズ(スライスまたはピザ用)2枚
梅干しとさつまいものグラタンの作り方
-
ステップ 1:さつまいもを柔らかくする(レンジ加熱)
さつまいも(2本)は皮付きのままきれいに水洗いします。水気がついたまま、1本ずつ濡らしたキッチンペーパーとラップで包み、電子レンジ(500W)で約8分加熱します(竹串がすっと通るまで)。
-
ステップ 2:中身をくり抜く
さつまいもの粗熱が取れたら、上部1/4(蓋になる部分)を横に切り落とします。スプーンなどを使って、皮が破れないように注意しながら、さつまいもの中身をくり抜いて「器」にします。くり抜いた中身は1cm角程度に包丁で細かく切っておきます。
-
ステップ 3:具材を準備する
ブロッコリー(1/2個)は一口大に切り、さっと茹でて水気を切っておきます。はちみつ味(塩分3%)の梅干し(2個)は種を取り除き、包丁で粗めに叩いておきます。
-
ステップ 4:具材とホワイトソースを合わせる
ボウル(または鍋)に、温めておいたホワイトソース(2/3カップ)、ステップ3のブロッコリーと叩いた梅肉、ステップ2でくり抜いて切っておいたさつまいもの中身をすべて加え、全体を優しく混ぜ合わせます。
-
ステップ 5:器に詰めてトースターで焼く
ステップ2で作ったさつまいもの皮の器に、ステップ4のソースを均等に詰め、上にとけるチーズ(2枚)をのせます。オーブントースターに入れ、チーズがとろけて美味しそうな焦げ目がつくまで約5〜6分ほど香ばしく焼き上げます。
-
ステップ 6:仕上げ
焼き上がったらお皿に並べ、ステップ2で切り落としておいたさつまいもの上部を「蓋」のように添えて飾り付ければできあがりです。
美味しく作るコツ
-
「器」が破れないようにスプーンで慎重に: 加熱したさつまいもの中身をくり抜く際、外側の皮のギリギリまで削りすぎてしまうと、皮が破れて中身を詰めたときに崩れてしまいます。皮から約5mm程度の厚みを残してスプーンを回し入れ、優しく器の形を整えるのがポイントです。
-
クリーミーさに梅干しの酸味を絶妙なアクセントに: 市販のホワイトソースやとろけるチーズは濃厚でとても美味しいですが、食べ進めるうちに少し重たく感じることも。そこに塩分3%の「はちみつ梅」のさわやかな甘酸っぱさを合わせることで、驚くほど全体の味わいがきゅっと優しく引き締まり、最後まで美味しくお召し上がりいただけます。